私たちは、更年期に関する正確な知識の普及および医療水準の向上を目指します。

神奈川支部会

コメディカルと患者さんの参加が多い支部会

神奈川支部会は藤沢市で活動を行っています。支部長は「こう・レディースクリニック・江ノ島」の黄 宗聖(こう そうせい)先生です。

神奈川支部は当会において最初にできた支部であり、10年以上の活動実績があります。支部長の黄先生は気さくで情熱的な方です。支部のイベントには多くの患者さんが参加しています。

更年期および更年期医療に関心のある方は誰でも参加することができます。イベント予定につきましては、このページの最後にある「神奈川支部会のイベントを確認」ボタンで確認することができます。

神奈川支部会の様子

支部長より

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ホルモン補充療法(HRT)は中高年以降の女性にとって、ただ単に婦人科領域だけにとどまらず、医療全般からみて生命に関わる治療分野のひとつです。

1997年頃、小山嵩夫編著の「更年期外来ハンドブック」を通勤途中のバスの中で6ヶ月かけて読んだことを思い出します。また当時慶応大学産婦人科助教授だった太田博明先生の学術講演「HRTは閉経後骨粗しょう症治療薬のスタンダードになりうるか」に感銘をうけました。あれから20年経ち、更年期と加齢のヘルスケア学会は私のホームグラウンドとなりました。

神奈川支部の活動内容ですが、次のような活動計画になっています。

  1. 前支部長の宮地清光先生が推進してきている「エストロゲンと関節疾患」の分野を更に一層発展させていきたい。具体的には平成28年4月9日に始まった研究会「関節の痛みと女性ホルモン」を力を入れて応援する
  2. 更年期に訴えている不定愁訴の診断に「エストロゲン製剤服用による治療診断」の普及に努める
  3. ホルモン補充療法に際し乳がん検診を義務化することで、乳がん予防に役立つ可能性はあるか?統計データに基づいて検証する

HRTを考える会

2014年より、「HRTを考える会」という勉強会を月2回(第2・第4土曜日)行っています。内容はHRT(ホルモン補充療法)についての新しいニュース、HRTに関する書籍の解説、メノポーズカウンセラー研修会の復習などです。

(勉強会の概要)

  • HRTに関する質問コーナー
  • 小池浩司先生「更年期からの輝き」熟読シリーズ
  • 更年期うつ症 その診断と治療のコツについて
  • メノポーズカウンセラー研修会の問題を利用した再学習
  • メノポーズカウンセラー認定試験の過去問題についての再学習

更年期医療と鍼灸による連携研究会

神奈川支部では、2016年11月より分科会として「更年期のHRT と鍼灸連携研究会」を発足させることとなりました。

女性の一生をサポートする鍼灸師にとってはぜひ知っておきたいテーマでもあります。更年期の症状はホットフラッシュだけではなく幅広い症状が出るということや、ホルモン補充療法のメリット・デメリットなど、目の前の患者さんを救えるかもしれない知識がたくさん学べます。

「第1回 更年期医療と鍼灸による連携研究会」の活動報告

(研究会の目的)

  • 正しい HRT の知識と、更年期女性への適切なカウンセリング技術・知識を得る。
  • HRTが必要な患者さんを発見できる鍼灸師の養成。
  • 予防医学、女性医学の病医連携としての一翼を担える存在になる。

(講習内容)

  • 当学会のテキストを用いながら、更年期について学ぶ。
  • 更年期症状に対する鍼灸治療方法の実例検討や HRT と鍼灸併用の臨床検討を行なう。
神奈川支部会のイベントを確認

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