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次回の開催は2017年12月9日(土)です。
藤沢商工会館(神奈川県)で開催されます。このセミナー参加に対する認定得点は0.25点です。

(テーマ)
誰もがわかるホルモン補充療法による健康増進と更年期治療

1.更年期におけるHRTと運動プログラム PART2

自分自身に対する適度な運動とは?

更年期障害には適度な運動が効果的といわれています。
その背景として、女性ホルモンのエストロゲンには内臓脂肪を減らす働きがあり、その分泌量の低下と筋肉量減少による基礎代謝の低下が合わさることが始まりです。
体を動かすことが億劫な状態ではありますが、運動不足になると体はたくさんの酸素を必要としなくなります。そうなると、肺活量が減少してきて体の中の細胞に送り込まれるはずの酸素の量も減ってきます。その結果、血液循環・心肺機能・細胞の代謝なども悪くなり、悪循環を繰り返してしまうのです。

では、更年期女性にオススメの運動は?と聞かれると、「ストレッチや有酸素運動、筋力トレーニングです。」と書かれているものが多々あります。具体的には、ラジオ体操・ヨガ・ウォーキング・水中ウォーキング・ランニング・アクアビクス・サイクリングなどと言われています。そして「呼吸を乱さずに最低30分は続けられること」「楽しみながら爽快感を得られる運動を」とも言わます。

この記載を読んでどのくらいの人が「やってみよう!」という気持ちになるのでしょうか?

第2回では、少しでも運動に対する気持ちを自分事として捉えることができ、更年期女性全般ではなく、一人一人の体力に合わせた適度な運動を紹介していきます。

同じ更年期の女性でも、症状や体力は様々です。それなのに同じ負荷の運動を行っても、結果に繋がる人と繋がらない人が出てくるのは当然のことです。つまりあなた自身に合わせた運動にしていかなければ結果は出にくいのです。逆に悪化してしまう方さえいます。

「あなた自身」の適度な運動をお伝えしていきます。

(講演者紹介)
国沢 孝弘
Vi Pro 代表、理学療法士、メンタルトレーナー
Spine Dynamics 療法 上級セラピスト

2.小池浩司先生「更年期からの輝き」の熟読

第8章 女性ホルモンは血管の老化を防ぐ (2回目)
      
「更年期からの輝き -若さの秘訣:ホルモン療法のすすめ (小池 浩司著)」 より

3.小山嵩夫先生「遺伝子を調べて選ぶサプリメント」の熟読

第1章 自分の遺伝子を知るメリット
「早めの検査で若さと健康をコントロール」(その15)

「遺伝子を調べて選ぶサプリメント(小山嵩夫著)」より

4.2017年度 メノポーズカウンセラー認定試験について

今年度メノポーズカウンセラー認定試験
その問題内容、出題傾向について考えてみる。(2回目)

(藤沢商工会館の地図)
神奈川県藤沢市藤沢607-1

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